大日山

越前甲山から大日山は越前甲トレイルクラブによって道が伐採されました。
越前甲山、大日山、鈴ヶ岳を縦走します。
石川県小松市新保町の大日山に登りました。

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11時40分
越前甲山から大日山に向かう。

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藪の状況を見たけど
木が横に伸びた細かい藪。
こんな所は藪漕ぎできない。
敗退した横谷山から加賀甲山の藪漕ぎを思い出す。
道を伐採してくれた越前甲トレイルクラブさん、ありがとうございます。

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これって熊の足跡じゃないの?

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12時10分
越前甲と大日山の中間地点

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越前甲山

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加賀甲山
避難小屋が見える。
久しぶりに行ってみたい。

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12時50分
大日山
標高1368m

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白山の眺めは最高。



越前甲山

今年の最後のは大日山で終わりたい。
なるべくなら福井県民なので福井県側から登りたい。
10年ほど前は上級者向けの藪漕ぎコースと言われていたが
現在は道が伐採されているようです。
福井県勝山市横倉町の越前甲山に登りました。
そして、大日山、鈴ヶ岳と縦走し国道416号線で周回しました。

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9時40分
登山口

はじめて登った奥越の山が越前甲山だった。
お地蔵さんが懐かしい。

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10時00分
工事中の国道416号線に出る。

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この道が完成すれば福井県勝山市から石川県小松市をつなぐ近道となる。

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再び登山道を歩く。

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紅葉した越前甲山。

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深く掘られた古道。

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10時40分
大日峠

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藪に少し入ると
峠から谷に下りていく道跡のようなものがあった。

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11時30分
越前甲山
標高1319m

登山道では2名、頂上では4名の人に会い
挨拶をしたら写真を撮ってくれた。
ありがとう。

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三等三角点

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白山
真っ白になった。







NHK大河ドラマ

日曜になるとNHKの大河ドラマが待ち遠しくなりました。
いよいよ大阪の陣が始まります。
真田幸村は大阪城の南側に真田丸を築きます。
真田丸の近くには
津藩の藤堂家、加賀藩の前田家、福井藩の松平家、彦根藩の井伊家がいました。
冬の陣では先に突入した加賀藩が壊滅状態になっている。
自分の住む福井のことを言うと
当時の福井藩は68万石で日本で2番目に大きい大名。
鉄砲や大砲の所持を許された親藩大名だったそうです。
夏の陣では大阪城に一番乗りして豊臣を滅ぼす。
藩主の松平忠直は家臣や家来に恩賞を与えなければならないのに
家康が茶壺しか送らなかったので激怒した。
そりゃそうだろう。
会社だったら社員に払う特別手当を送るのが筋だろう。
領民には良い殿様だったが夫婦仲が悪く家臣同士の仲も悪い
不幸な人だったようです。





小大日山

大日山に登るには徳助新道と池洞新道がある。
徳助新道の途上には小大日山があり
最近、高倉山から小大日山に登る新道ができた。
石川県加賀市山中温泉真砂町の小大日山に登りました。

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11時20分
高倉山へ向かう林道に着く。
不動明王に地酒を供え無事に下山できるよう祈った。

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11時40分
高倉山の登山口

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大きな岩のあるところから紅葉が始まる。

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12時50分
高倉山
こんな時間になってしまった。
大日山は無理でも小大日山まで行きたい。

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頂上の広場は腰より高く雑草が伸びている。
昨年は綺麗に伐採してあった。
こんなに伸びてしまうのか。
茶だけ飲んで先を急ぐ。

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あれが蛸坊主だな。

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こんな道を歩く。

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13時40分
真砂谷の頭

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太いブナ林になると歩きやすくなった。

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14時30分
千本杉の頭

三七○のコンクリート杭あたりから
疲れて何度も立ち止まる。
もう周りの風景はどうでもいい。
前に進むことしか考えない。

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15時00分
徳助の頭

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小大日山が見える。
テンションが上がって一気に登った。

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三等三角点。

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15時30分
小大日山
標高1198m

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白山には雪が積もっていた。

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大日山と加賀甲山。
明日の予定がなければ
大日山に登り避難小屋で一泊したかった。

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さすが日本海と加賀平野の眺めも格が上だ。

15時50分
下山開始。

17時30分
真砂集落跡に下山。
ヘッドライトをつけて林道を歩く。

18時30分
車まで戻った。

大峰

今日の午前中は用があり午後からしか登山できなくなりました。
日没が早くなったので17時までには下山したい。
予定していた大日山は諦めた。
適当な山がないか考えたら
昨年登った大岳山の光谷越の奥が見たくなる。
石川県小松市光谷町の大峰に登りました。

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光谷生水
狭い県道156号線を走って行くと大峰の湧き水がある。

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登山口は廃村になった光谷村の石碑の近くにある。

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14時10分
石碑の北側にある沢道から登ることにした。

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ところどころ沢を渡らなければならないが
心配したほど悪い道ではなかった。
南側の斜面を登らず北側の斜面を登っていく。
この道でいいのだろうか。

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14時30分
鉄塔No.50に着いた。

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南側の頂上に鉄塔が見える。
あれが大峰だ。

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このまま歩いて大峰に着くだろうか。
西側の谷に下山しないだろうか。
不安になりながら歩く。

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14時40分
頂上の鉄塔が現れた。
この道で良かった。

大峰
標高453m

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おお、いいじゃん!
日本海が綺麗に見える。
写真ではわかりにくいのが残念。

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15時10分
東側に道跡らしいものを見つけた。
この道から下山を開始する。
あまり使われていない道のようだ。
藪になりかけている。

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鉄塔が現れた。

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ここで道が終わってしまうのかと思ったら
崖のような道があった。
こんな所を降りるのか!
スッテップはついているが崩れている。
ロープに捕まらないと降りられない。

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県道156号線まで500mのところから道らしくなってきた。
雨水に流された枯れ木が道を塞いでいる。
赤土が滑りやすい。

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15時50分
下山して安心したら
このコンクリートの上で滑って転んだ。

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共同浴場の跡地に下山してきた。
帰りは悪路だった。
人に勧めるなら鉄塔No.50に向かう沢道だろう。

標高453mしかない低山だが楽しい登山だった。
今年登った山のなかで日本海の眺めは一番だった。
廃村だったオドオドしさ、
どこに行くかわからないワクワク感、
みつまた山より酷い崖のような道、
川のような古道は榎峠から竹田に降りる道を思い出させた。

百名山だけが山ではない。
楽しさも稜線からの眺めだけでない。
滝、岩、木、花、紅葉、新緑、歴史、
いろいろなものがある。
もう11月、今年の登山も終わりだな。